SAGANJ | ABOUT
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ABOUT

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PROFILE

裂き織り作家

ひらさわともこ(Tomoko Hirasawa)

祖父の蔵に眠っていた古い着物たちと出逢い、独学で裂織を始める。普通は隠されてしまう裂いた布から出る毛羽や帯の裏に魅力を感じ、それらを活かしたいという思いから〔だいなみっく裂織〕を編み出す。

 

好きなモノ

music:ロマ音楽・ウルフルズ・ボサノヴァ
movie:青春シンドローム
art:南寺「Backside of the Moon」
place:七ツ森湖畔・春日神社
other: 古い着物 ・古いもの・犬・いいちこのポスター・トンコリの音色
word:こころのおしゃれとゆとり・ないもの以外はすべてある

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WORKS

主な作品展・イベント

企画展『春の作品展』(高島屋大阪店)/企画展『 迎春を彩る〜だいなみっく裂織 平澤朋子〜』(高島屋大阪店)/ 個展『裂織晩餐会』(ギャラリーペリドット 神奈川県)/企画展『これいいね!私の手仕事 デザイナーズコレクション』(京都市 高島屋京都店)企画展『関西女子の手仕事展』 (高島屋大阪店)/ 個展 『裂織ブギー』(小さなあとりえ*蕾)/個展 『no rain, no rainbow』(ギャラリーペリドット)/企画展『大人かわいい夏スタイル』(高島屋大阪店)/企画展『クリエイターズコネクト』 (高島屋大阪店)/個展 『冬の初めの秋の終りの裂き織り森』(小さなあとりえ*蕾) /『きもの日和』参加 (目黒雅叙園) /「スイスにてバッグの展示販売」(Vevey/Swiss) /『春のアートマーケット』参加 (芦屋市立美術博物館) /個展『織織花と過ごす夏』(PORTLAND/仙台市) /グループ展『里山の中の作品展』(ギャラリー鍛冶屋) /二人展『1970年代に生まれた。展』(YASUMINN) /『裂織フェア』出展 (きもの美術館) 他多数。

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MEDIA

主な掲載誌

『GRAPHIC裂織 SAKIORI』 (マリア書房)

『創作市場47号 新裂織に遊ぶ』(マリア書房)

『河北新報 夕刊 アートの杜』 (河北新報社)

『O a s i s』 (東北電力)

『河北新報 夕刊 創-つくる‐』 (河北新報社)

『Yui vol.4』(東北電力)

『ラジオ ワンディトリップ』などにゲスト出演 (FMいずみ) / 2005~6

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DYNAMIC SAKIORI

私が扱う素材は、いつかの誰かが何度も何度も袖を通した着物たちが中心です。

中にはほつれていたり、色褪せていたり、ちょっといびつな着物もあります。

そんな素材を手で裂いて、手織りや手編みで新しく蘇らせたのが だいなみっく裂織 の裂き織りです。

実は、素材だけでなく作品もまた、いびつな出来上がりとなっています。

“布を手で裂く”というあえて不完全を作り出す作業を繰り返し、それらを楽しくおもしろく活かす方法を最優先に考えて創っているからです。

時が経つほどに モケモケが出てきたり、形が変化したり糸屑が風になびいたりと、不完全さはむしろ増していく…

それが作品に動きや遊びを生み、日々変化するデザインとなり、独特の表情を創り出すと私は考えます。

だいなみっく裂織 の作品は、「あえて」という思いに共感する方へお届けする、古い着物の気配を活かした一点ものです。

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CONCEPT

◆日本の「もったいない」精神から生まれた、古い布を最後まで使い切るための伝統的な再生手段、 ”裂織(さきおり)”の技法を用い、古き良きものを新しい感覚で蘇らせています。

◆着物の柄は様々なので、同じ作品は決して作ることが出来ません。すべてが世界にひとつの一点物です。

◆裂いた布から出る糸くず(毛羽や帯の裏)が風に揺れる姿に魅力を感じ、糸くずも日々変化するデザインとして作品に取り入れています。時が経つごとに糸くずが出てきたり、形が変わっていったりするニュアンスも楽しんでいただければ幸いです。

◆古い着物を使用しているため、小さな傷や汚れ、匂い等が見受けられる場合がありますが、これらも含めて気配ある古い着物の魅力と捉え使用しています。

◆だいなみっく裂織で扱う《着物》は素材にこだわらず、裂いた時の風合いや色柄の素敵さを第一に考えて選んでいるので正絹、人絹、綿、麻、化繊、ウールなど様々です。

◆材料から手作りしているので、ごく限られた数しか生産できません。

◆加工する着物は創り手自身が一枚一枚こだわって選んでいます。

◆末永くそばに置いていただきたいので、送料のみのご負担で修理も承っております。一点物のため同じようには直せませんが、修理が必要になった際はお気軽にご相談くださいませ。

 

◇お手入れ方法につきましてはこちらをご覧ください